ビール

実際に飲んでみないとわからない、感動と驚きがBULVÁR TOKYOにはあります。

ビールはのど越しだけではないことを、そして、注ぎ方や泡の立て方によって味わいが大いに変わることを、この一杯を通してご体感ください。

アサヒスーパードライ

世界中を渡り歩き、ビールについて学んできたオーナーが、自らの経験を活かし、3つの注ぎ方でご提供するアサヒスーパードライ。美味しいビールを作るには、徹底した品質管理や洗浄はもちろんのこと、グラスへの注ぎ方が要となります。グラスやサーバーにもこだわり、美味しさを追い求めるのは、やはり、本当の魅力を皆様に知っていただきたいからこそです。それぞれを飲みくらべて、お好みの一杯を見つけてみてください。

選べる3種類の注ぎ方

シャープ注ぎ

きめ細かく液体のようにトロトロでクリーミーな泡が特徴の一杯。口当たりがよく、なめらかな味わいが楽しめます。炭酸は強めで、泡の印象によってやわらかい飲み口にまとまります。

サトウ注ぎ

適度に炭酸ガスを抜きながら、一度で注ぎあげるサトウ注ぎはオーナーが開発したスーパードライの美味しい飲み方。ふんわりとした雪のような泡と、クリスピーでドライな刺激を一度にご堪能いただけます。

マツオ注ぎ

マツオ注ぎは、ビールに含まれる炭酸ガスをじっくりと時間をかけて抜く、二度注ぎが特徴。麦本来の味わいをしっかりと引き出してお届けします。モコモコと固い泡がクセになる、飲みやすいビールです。

Pilsner Urquell

※Na zdraví!(ナズドラヴィー)は
チェコ語で「乾杯!」の意味です

ピルスナーとは、黄金色をした淡色ビールのことをいい、日本で作られているビールのほとんどがピルスナーに属します。そんなピルスナーの元祖と言われているピルスナーウルケルは、チェコのピルゼンのみで造られている伝統的なビールです。

濃厚かつクリーミーでしっとりとした泡と、爽やかな苦味、甘味、香りが絶妙なバランスで調和した味わいが特徴。そんなピルスナーウルケルを、チェコで習得した3種類の注ぎ方で楽しむことができます。

ビール

選べる3種類の注ぎ方

ハラディンカ

日本語で「水平」という意味を持つハラディンカは、先に泡を入れてその下にビールを注ぐ手法を用います。泡の量は指3本と決まっており、苦味と甘みのバランスが程よく、チェコでは特に伝統的な注ぎ方です。

ビール

選べる3種類の注ぎ方

シュニット

大きなグラスに、たっぷりの泡と少なめのビールを注ぎます。現地では、美味しいうちに飲み切れる小グラスにこの注ぎ方で杯を重ねて楽しまれる方が多くいます。よりクリーミーで味わいやアロマを感じやすく、タップスターが品質をチェックするのに欠かせない注ぎ方です。

ビール

選べる3種類の注ぎ方

ミルコ

泡を堪能する、ピルスナーウルケルならではの楽しみ方。ビール好きの方には、ぜひ味わっていただきたい一杯です。泡から濃厚な甘みと香りが感じられます。食後に飲まれるのもおすすめです。

※価格はすべて税込みです。

MAIN DISHES

※価格はすべて税込みです。

グーラッシュ

Guláš

グラーシュ
1,580円

中欧では馴染みのある伝統料理“グラーシュ”。濃厚で旨味たっぷりの牛バラ肉を使用し、ほろほろになるまでやわらかく煮込んでいます。もっちりとした食感がクセになるパンとご一緒にどうぞ。

シュニッツェル

Schnitzel

シュニッツェル
1,880円
ハーフ 1,080円

オーストリアの首都であるウィーンの伝統料理もぜひ。チェコでも食べられている、叩いて薄く伸ばした豚肉を薄衣でカラっと揚げたカツレツです。お肉の旨味をしっかりと感じられ、サクサクの食感がたまりません。タルタルソースとフルーツジャムを付けてお召し上がりください。

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APPETIZER

マリネ

ウトペネッツ
880円

酸味の効いた肉肉しいソーセージのマリネ。
ボリュームはありながらも、あっさりとお楽しみいただけます。もちろん、ビールとの相性は抜群です。

マリネ

カマンベールチーズのマリネ
880円

チェコではお酒のつまみとして親しまれる逸品。オリーブオイルにしっかりと漬け込んだカマンベールチーズのコクのある濃厚な旨味が、ビールをついつい進めます。

※価格はすべて税込みです。

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